今も進行中の恋愛を実話で小説にしてます。切なさ.辛さ.喜びが伝わればと思います。初めてで、読みにくく分かりにくいかもしれません。それでも読んで頂けたら嬉しいです。
宮辺 真由花。
(ﾐﾔﾍﾞﾏﾕｶ)
中学３年生で初めて本気の恋をした。
好きになるという事が時に辛く切なく、こんなにも胸が痛むなんて思ってもいなかった...。
あの時“好き”なんて言わなかったら、すれ違うコトなんてなかった？
あの時“いいよ”なんて言ってなかったら、関係が崩れるコトはなかった？
どうして神様は本当に好きな人と一緒にはしてくれないのかな...