恋と友情の物語です★進むの遅いヶド読んでください!(*uωu人)
1つ傘の中の世界
いつまでも隣に居るのが
当然だと疑わなかった
僕等はこんなにちっぽけだから
疑ったり不安になったり寂しくなったりするんだよね
全てを受け入れるには
何かが足りない
でも…
その足りないものを補う為に
…いつでも、ほら
近くにいるんだ。