ねぇ…君は今でも覚えてますか?
いつも子供みたいに無邪気な顔して歌ってくれたよね。
君は年下なのに、いつも大人のふりして、
色んな事、
たくさんたくさん我慢していたよね。
今でも耳をすませば聞こえてくるよ…
君が作った愛のための歌。
ねぇ、お願い…
もう一度だけでいいから聞かせて下さい。
ねぇ……
神様。