ある晴れた日のこと(不定期更新)

作者とみぃー

それは、とても残酷で

それは、とても悲しくて

それは、とても無残な現実だった・・・








初めて書いたのでちゃんとした文章になっていないところがあるかもしれませんので

ご了承ください