尊敬してやまない胡桃沢もも様の素敵な武哲小説に、
続きを書かせていただきました!
お許しを得まして、ここに献上させていただきます!
★アテンション!
こちらの作品は、やや濃いめの絡みを含んでおります。どうぞお気をつけてお進みくださいませ。