孤独から未来へと。

作者藍華

岡崎夏希は過去のせいで孤独というしかないほどの闇にいた。

でも、そこを無理矢理押し破り手をさしのべたのが久我恭。

最初は無視ばかりしていた夏希があることを境に恭に興味を持ち始め好きになっていくー・・・。