何も信じない



けど貴男だけは


    信じることが出来た



――私の願いが


    届きますように――






フィクションを織り交ぜたノンフィクションです。


文章も下手だし

脱字も多いと想いますが

私の今までを

読んでいただければ

幸いです。

更新はゆっくりやっていきます。