「このまま時間が止まればいいのに」
君のその優しい声
愛しい横顔
ずっと私の横で感じていたかった
―――――今も…
運命は変えられるもの?
それとも恋愛には
運命など存在しない?
――私には分からない。
だけど一つだけ確かな物がある。
――――貴方を一生、想い続けると誓ったこの気持ちは………
きっと私の"運命"
なんだって。
「運命ならいつだって巡り会えるよね?」
※プライバシーの為、少し登場人物等は変更してありますが、私が経験した実話です。