満月が照らす駅

作者mezumaki

半分フィクションで
半分ノンフィクションです

高校生1年生が
書いた作品です
下手ですが
読んでいただけると
うれしいです

去る睦月の



寒い





ふと


耳をすませる



社会人が世話しなく歩く音



学生達の笑い声



リア充達の話し声



電車の発車音



バスのエンジン音




様々な音が聞こえる





ここは




たまプラーザ




昼夜関係なく動き続ける



この場所は



常日頃


沢山の人々が行き交う場所であり



また



沢山の物語が生まれる