君が好きなんだ。

作者まぁち

僕らの恋愛は


夏の風のようにキラキラ透き通ってて


夏の花火のように一瞬で光輝き、余韻を残して消えていった。





君は元気ですか?


最後にここを訪れたのはいつですか?




僕はいまでも君を想っています。