君と二人きりの帰り道
空を見上げれば
こぼれ落ちてきそうなほど
沢山の星たちが輝いていて
手を伸ばせば届きそうなのに
掴むことが出来ないその星たちは
まるで君の心のようだった
ゆらゆら揺らぐあたしの恋心
その行方は…一体どこなのかな?
*2012年6月20日~
*この話はほぼノンフィクションです。
ただし私の体験談ではありません。
また本人から許可を得ているものです。
*切ないお話ではなく、
ピュア系のお話になっています。
*かなりマイペース更新です!