女の子に恋をされる側の僕が初めて恋をしたのは、とってもドライで全然女の子らしくない美女でした。
「…日曜の午後、空いてる?」
「お腹痛いお腹痛いお腹痛い。ごめん、ちょっとうんこ行ってくる」
前途多難な恋やけど、
「こんな私でも繊細な所の1つや2つあるんやで」
君のひた向きに頑張る姿を見たからには、もう、止まれへん。
大好き、
※コメディー目指しま。