私が好きな君と君が好きな私

作者莉麻-rima-

すれ違ったのは結局運命で__、




決められた道をただ歩いてただけで__、






結局、すべて筋書きどうりに進んだ私の人生なんだ。







後悔?そんなもの少しも…思わな……かった…よ…



君が好きな私は君の前から…