私のドS執事

作者折奈

私はこの執事が嫌い・・・

「お嬢様のその出過ぎた口をふさいで差し上げましょうか?」

「どっちが出過ぎた口だ!(怒)」

))Che

・・・な、ハズだった。

「////バッ、バカッ((汗」

「((ニヤッ ・・・お嬢様、お顔が赤いです。どうかなさいましたか?」

でも、私はこの執事に恋をした。