作者、愛来が中学を卒業するまでの日々を描いたストーリー。 「あたしの恋に幸せなんて文字はひとつもないの。」
初恋・・・
大切な人・・・
「悠!だーい好き!」
「俺も!ずっと、ずっと一緒にいような。」
ねぇ、なんで悠は今、あたしの目の前にいないの?
・・・愛してる・・・。