私の先日亡くなったおじいちゃんのお話。そしてその時私を支えてくれたシンのお話。ねぇ、おじいちゃん、シン...起きて。起きてよ...
先日、私の祖父が
亡くなりました。
60歳でした。
その時の
私と
おじいちゃんのお話。
そして落ち込んでいた
私を慰めてくれた
支えてくれた
シン。
ほんの短編集です。
生きる意味が
分からなくなったり、
もう全部嫌だ!
って思ったり、
全部
投げ出したくなった時、
ほんの数㌻でもいい。
読んでいただけると
嬉しいです。