叶わない禁断の恋。母が居ない主人公が母と重ねてしまった担任の先生に好きと告白してしまう。主人公の中学1年生とその担任の先生との物語です。
いつも私のことを気にかけてくれる君が
私は大好きでした・・・-
生涯そばに居て欲しい存在は君だけでした
私は君が居てくれれば本当に誰もいらない
心からそう思っていました
君が本当に本当に愛しかった・・・-
愛したくて
愛されたかった
でもどうしてだろう?
どうして
私と君は離れ離れになっちゃったんだろう・・・?
私が・・・
いけなかったのかな?
君が・・・