【短編】 聖なる夜に

作者空華



『…好きです。付き合っていただけませんか?』





それは突然だった。



君はあたしを心から好きになってくれたんだね…――。









まさかのクリスマスシーズンストーリー!


(夏だけど、書きたくなったんだから許してね…;)