私の世界中に誇れる大切な思い出を小説にして書きます。
ねえ-、、、
明人?
貴方はあたしといて
幸せだったかな?
コスモスが咲く
季節になれば
貴方にきっと逢える
気がして、、、、、
このお話は
あたしの
大切な大切な
きらきら輝く思い出が
沢山つまった…
~『宝箱』~
※ほとんど
ノンフィクションです。