[適宜執筆中]
2008年4月26日…
その日、長野は日本ではなくなった。
雨の中、僕たちは自由と平和を求めて叫び続けた。
だが、その叫びは決して届く事は無かった。
日本人は隔離され、聖なる炎が僕たちの目にふれる事は無かった。
後に「自由チベットの丘」と呼ばれるその地で、僕たちは叫び続けた。