僕には君しかいないんだでももう君はいないんだ私にはあなたしかいないのでももうあなたはいないのに…いるかのはね。
両親のいない子供たち…
いつも一人ぼっちだった孤独…
ドラッグや売春…
いつも信用できないのは
周りにいる大人たち…
そんな自分を埋めるように
人を騙し続けた…
いつしかそんな大人に
自分自身がなっているって
気がつかないで…
風俗、クラブ、ソープ…
そしてホストクラブ…
みんなそれぞれが誰も信用しない…
みんなそれぞれが信用するのは
【いるかのはね】だけ…
それだけをいつも信用し続けて…