広中 雅理

弾丸で撃ち抜く詩と恋の切ない気持ち!
このまま曲の歌詞として使って欲しいような、切なくて気持ちの伝わる作品でした。

章が『~発目』と打ってあるところにも、作者さまのセンスを感じます。
想い人に強く伝わって欲しい気持ちが、更によく分かりました。

本当に良い作品です。
沢山の方に読んで欲しいですね。