作品コメント
ログインすると作品コメントが投稿できます
- 絢音
切ない…
詩なので、サクサクと読めるのですが、実はストーリーになっていて話はどんどん進んでいき…
ラストは思わず、涙が出てしまいました。
とっても良かったです! - 真珠
ピュアで透明感。
素直で綺麗な文章でした。
切ないけどピュアな感じがとても伝わりました><*
詩から最後、物語に繋がっていって
それもまた切なかったです…!
透明感ある雰囲気でとても素敵でした。 - 日下奈緒
新しいタイプ
詩で恋愛小説のように進めるなんて、斬新でした
内容も恋をしている時の気持ちそのままが切り取られていて、かなりいい!
最後に相手って同級生じゃなかったの?
と気づき、また最初から読み直してしまいました
何度読んでも飽きません
名作だと思います - 高槻なつみ
あたたかい
「紫花火」読ませて頂きました!
タイトルが凄く気になり読んでみました☆
こういう詩好きです(^.^)
切ないけどあたたかいものだと思いました!
ラストが先生ってのに驚きました(^_^)
凄く良かったです!! - 瑠愛
すごい
詩でもって1つの作品が成り立っているのがすごいと思いました。
この表現手法とリアルな女の子のキモチの描き方に感激です!
これからもこのようなきれいな作品を期待しています♪ - 愛珠
素敵です
恋する気持ちがよくわかります。
共感できる場面も沢山ありました。
なにより、題名がステキだと思いました。 - あさくら★みずき
とても伝わります
短い言葉だけど、
それぞれのシーンが、とても鮮明に思い浮かびます。
主人公の気持ちも伝わりました。
良かったです(^^) - ∮奏♪
すごい!
1ページずつの詩が文字数も少なく
スペースも空けて書いてあったので読みやすかったです^^
それに1つ1つの詩が最後に1つの話になっててすごいと思いました♪ - 覇王樹
恋する女の子の気持ち
詩って短い文章の中に
シンプルに
でも 気持ちが沢山入ってます。
そんな事を 教えてもらいました。
まさにポエム - ちゃま
上手く
短いのに上手くまとまっていて、読みやすかったです
また、共感できる部分もあり楽しく読ませてもらいました - 九木 あぎ
紫
上手くはゆえませんが、詩と紫のイメージ?の重なりがあるような気がしてなりませんでした。
人それぞれひとつに対してイメージは違いますが、色で表すと不思議で似ていたりするのかなって感じました。
これからも頑張って下さい。 - タイラー
見事
短い詩を連続させた詩小説
グーッと引き込まれて付き合えるのか
で
最後ネタバレ注意
面白かったです - りずむ
繊細
一つ一つの文章が繊細で
とても透明感のある作品でした。
詩で成り立っている物語ですが
すごくまとまり感や統一感があって
とてもよかったです^^/
読んでいると、段々切なくなっていって
とても心に残る作品でした^^!! - ハルカ★*。
一気に読めました!
宣伝ありがとうございますw
さっそく読ましていただきました
1つの詩としても、とても強い印象を
与えてくれました!
でも、それでいて1つのストーリーと
なっているのは、とてもすごいですねッ
どことなく、共感できるところがあり、
一気に読んでしまいました♪ - しき
恋する気持ち
恋をして、もっともっとって相手を求めていく気持ちが短い文なのにすごくよく表れていました。
結末はハッピーエンドではなかったけど、
先生を好きになったことを後悔はしていない主人公がすごく潔くてステキです。
主人公にこんな恋をさせた先生もきっとステキな人なんだろうなと想像できます。
読みやすくて、とっても可愛くて、そしてちょっぴり切ないお話です。 - 美咲
ポエムと言う名の小説
せつなくて、素敵でした。
恋心をうまくつづていましす。
共感する部分もたくさんあり、ぜひみなさんに読んで欲しいです。 - 凪沙
純粋
切ないですね…
でもコトバの一つ一つが
綺麗に書かれていて すごく良かったです。。
まさかの展開でしたね!!
心がポカポカしてくるお話でした!! - 広中 雅理
弾丸で撃ち抜く詩と恋の切ない気持ち!
このまま曲の歌詞として使って欲しいような、切なくて気持ちの伝わる作品でした。
章が『~発目』と打ってあるところにも、作者さまのセンスを感じます。
想い人に強く伝わって欲しい気持ちが、更によく分かりました。
本当に良い作品です。
沢山の方に読んで欲しいですね。 - 日比野 愛徠
新しい
詩で物語や心情を表現していて思わず共感して、頷きながら読んでました。
先生に向けて書いていたなんて想像もしてなかったので、また読み返しちゃいました。
読み返して、もっと切なくなりました。 - 茂
詩で綴られる、淡い恋物語
1発目*あの人 2発目*気持ち 3発目*距離…
青春の気持ちは
ピストルの銃鉄とも似て
一つひとつが
胸に響く
「目 私の存在に 気付いてもらえて 目が合うようになった もう通りすがりの人じゃ ないんだ」p11
淡い期待
胸の高鳴り
甘酸っぱい青春の恋心が
短い言葉の端々に宿る
「あなたと私って 何だろう…過ぎた事にしないで 私はあなたの 未来の一部に なりたいのに」p19
小さな思い出が
風景となって
彼女の心に焼きついた
「夜を待ちきれない子供達が 打ち上げ花火 それは、きっと色んな色だったんだろう…だけど、今の夕暮れの薄紫色に染まって、全て紫色に見える」p20~21