旬嘉

切なくも温かい
短編ですが、読後に包み込むような温かさを感じました。

止める事の出来ない想いが、彼女を屋上へと引き止める。

青春ならではの不器用さも感じますし、切なさも詰まっていました。

これからも頑張って下さい。