小学校4年生の嫌われ者、ぼくと不良高校生、ゼットンとの青春物語。この作品を我が親愛なる友達、ゼットンに捧げます。

-ぼくのたった一人の友達は

      バカで泣き虫で最高の不良だった。-



小学校4年生のませガキで嘘つきで嫌われ者のぼくと不良高校生、ゼットンとのくだらなくちょっぴり涙ありの青春物語。


この話は実話を元に書いています。


そしてこの小説を我が親愛なる友達、ゼットンに捧げます。


ついに、“ぼくとゼットン”完成しました!!


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