千夏の前から突然去ったユウリ。二年の時を経て、又冴と清、知栄に支えられながら尚もユウリを思い続ける純愛ラブストーリー。短編なので、サクッと読んで下さると光栄です(^ω^`)
何度前へ進もうと思っても、
結局は此処へ戻ってしまうんだ。