MIXSTARの続きです。色んな過去や想いが絡まりながらも、光り続ける男と女のストーリー
MIXSTAR
啓明に光り続ける光り達
消え入りそうになっても…
――…輝く事を忘れない
『―…バカじゃねぇの?』
『―…うん、バカ。』
“―…行くんじゃねぇ!”
闇夜の星達に照らされた
私は―…儚い
*この作品はフィクションです。
喫煙や飲酒は未成年は固く禁じられています。
H25.5.7~