私がどん底に落ちそうになった時、

アナタのその笑顔と、透き通るような歌声が私を救ってくれました。


どんな時も私にたくさんの歌を聞かせてくれたね。




私をマタ輝かせてくれたのはほかでもないアナタでした。


アナタの一つ一つが私に毎日幸せを降り注いでくれた。


トナリを見るとアナタの笑顔がすぐそばにあったのに・・・








ある日あなたはパッタリといなくなりました。





アナタがいなくなってから、私の毎日はただただ真っ白になりました。








どうしてトナリにあなたがいないの?



どうして私をマタ一人にするの?








ダ カ ラ





もう恋なんてしない。








あんなに


幸せで


笑って


泣いて


悩んで


苦しんで


切なくて





あんな感情もういらない。




















もう・・・恋なんてしない。