やさしい先生と男口調な素直じゃない女の子の恋のお話。完結。
「馬鹿じゃねえの、馬鹿」
それは君の照れ隠しの言葉
であったり、少し不器用な
愛情表現でもあったと思う
そのすべてが、愛しすぎた
11.02.06.~11.03.12.