ある日突然新宿に現れた巨大な怪獣に洋平と第三小UMA研究会の仲間たちが会いに行く。少年期のゆれる心と最後の冒険。懐かしさを感じてもらえれば幸い!

ある日、突然新宿の高層ビル街に現れた巨大な怪獣。


主人公の洋平たち「UMA研究会」の仲間はこの巨大な怪獣の出現に興奮し楽しむ。


しかし、新宿からは遠い主人公らの住む石原町でも避難勧告が出され……




怪獣に憧れる主人公たちの純粋さ。また少年期の懐かしさを、読んでくださった人達に感じてもらえれば幸いです。他の作品と違って、決して「涙の止まらない感動物」という感じではないですが、通勤通学の時間などに少し不思議な時間を味わっていただけたら良いと思います



とりあえず出来るまで待っててくだ


プロローグ完成したんで読んでください。置いときます。じっくり更新しますよ