父の裏切り、母の死…人をしんじることができなくなった少女、花陽(かよ)。たくさんの人に出会い「愛」を知ることで行き着いた先には……。
人間なんて信用しない。
信用できない。
どうしてみんな、私の前からいなくなるの?
お願い。
私を愛して…
そう思っていた私の前にはたくさんのひまわりが咲いていた。
辛い人生の中で私を笑顔にさせてくれたのは…
あなただけなの。
「君に合わせてくれてありがとう。」
―ソラの言葉―
この作品はまだ未完成です😫
がんばって書くのでどうか応援よろしくお願いします