あたしにとってのあなたは意地悪な悪魔だった。
でもね、離れたら、
あなたの存在が天使のようだった。
大きな存在だった。
居なくちゃ寂しくて、
隣に居て欲しいのは
いつも、君だったよ。
あなたにとってのあたしは
どうでもいい存在だったかもしんない。
うっとおしい存在だったかもしんない。。
あたしの「大嫌い」は
あたしにとっての「大好き」で
たっぷりの愛情表現だってってこと。