栄光のすべてに

拝読させて頂きました。 え～まず人物描写が皆無だったのが気に掛かりました。 (汗 や((怒)、三点リーダ代わりの句読点等は小説としてまずやってはいけない手法です。 また、かなり読者を置いてけぼりにした展開になってしまっています。 あまりに速い展開で、何が起きたか読者には非常に分かり辛いのです。 目の前の車が来るならば歩道は無いのか？また、運転手は気付いていなかったなか。 また、昴や龍二はいきなり現れている為、かなりのチグハグ感が出ています。 ではどうすれば良いか？ それが描写です。 読者はアナタが与えた文章のみで想像しないとストーリーが頭に浮かびません。 故に作者は主観的な視点ではなく、客観的な視点からストーリーを作らなくてはなりません。 周りの風景、キャラの容姿、行動や心理。 全てを上手く書き出す必要があります。 難しいかとは思いますが、それが小説なのです。 私自身未熟ではありますが…辛辣な内容となってしまい、大変申し訳ありません。 しかしながら、今後の参考になれば、私と致しましても幸いです。 頑張って下さい…！