私の星に、宇宙船にのったイケメン王子様が降りてくるのはいつになることやら。このお話は、その気が遠くなるほどながーい物語の主人公、「私」の冒険の一部に過ぎない。

世の中には


色んな人がいます。



頭の良い人、性格の悪い人、


メガネってだけで「のび太」とあだ名を付けられる人・、


「あたしと仕事、どっちが大事なのよ!!」と無理難題をおしつける人・・・


誰しもが持ち合わせる「特徴」。



私の場合の「特徴」を書き連ねてみたいと思います。


ある意味

「純文学」であり、


ある意味

「冒険」


この物語はそれらを含んだ、


ノンフィクションです。