私は行方あてもな…く
暗闇の中を歩き続ける
後ろのを見れば
自分の足跡と虚しい過去がついているだけ…
でも―…見上げれば
あなたの小さな光があった
ああ…
この光が私を導いて
消せない過去と共に
この暗闇から私を救ってください…
わたしは貴方の光を逃がさない―…
時を越えても…
必ず貴方の光を待ち続けるから…