愛菜

切なく悲しい
この作品を一言で言うと切なく悲しいかも知れない、だけど前を向いて進む、歩くどんなに辛くてもけして進むということを伝えられた気がします。これからもみんなにいろいろなメッセージを伝えて欲しいと思います。これからも頑張って下さい