ニートな作者が9年付き合ってた彼女との実話の話しです。小説など書いた事もない人間の作品なので心境などうまく表現出来ているかわかりません。温かい目で見てください。
ニートのまま付き合い続けた9年
彼女は大人になり
俺は……
9年経ち彼女が出した答え……
その時、君の横に俺は……
「ごめんな。」
「こんなに傍に居たのに……
気が付いてやれなくて……。」
この小説は小説であり大切な
人への手紙でもあります。
※未成年の喫煙飲酒賭博行為は禁止です。