剣を交える、真剣で、生死の境目。なのに、それなのに思いが止まらない。君はなに?あがらってもあがらっても、また、君に―――






剣が交えるその刹那



生死の境目


なのに



君と目が合うそれだけで


私の気持ちがあふれだす





どんな状況でも

どんな世界でも

何度でも君を愛することが出来ると言うかのように









※誤字、脱字が多数ありますが、温かい目で観てください!(泣)