涼夏が書いた戯曲でございます。
書いたのはかれこれ・・・。3年ほど前なのですが。
ぼちぼちこの天使君の次の仕事を考えようかなあと
思っているのでございます。
この作品を作ったきっかけは
演劇集団キャラメルボックスの
「クローズ・ユア・アイズ」をみて
ものすごくはまっていたから
(すんごいわかりやすいでしょう?)