凌と麗が見た空は濁っていた。それでも、前を向いて歩いた。それなのに。。不幸が次々と襲う。一つの恋の形
君がいると幸せ。。。
君のいない幸せなんて何所にもない。
傍にいて。。。
ずっと。笑ってて。。
叶わない夢は現実にならないのですか???
信じてる。。。
少しの奇跡を…