ギャグも少しある?意味不明なお話です。オニーサンぽい人に会ったときに、思い出してください(ちょww誰かが苦笑いしてくれたら幸せなお話です(*^^;)ゞ

私は小林千尋。




何の変哲もない、ただの女である。

頭も良くない、運動もできない。




ある日、公園のベンチで休んでいた。



大好きなCCレモンを片手に。





目の青い、知らないオニーサンが近づいてきても気にとめていなかった。




やけに、日本語の上手な奴だった。







でもオニーサンよ、使い方を学んで頂きたい。






いきなり「誰?僕は誰?」って言われても知らないんですけど…。