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さながら吟遊詩人のように、 初めまして、鳳院と申します。 宣伝内容に惹かれ、宣伝板からやってきました。 「失踪少年」この小説は最初は不思議な雰囲気で始まり、「ハル」という人物に心を惹かれました。 失踪していた彼は突如姿を現し、そして歌っていたことを告げる。なんて綺麗な世界だろう、そう思いました。 そして春の言葉には時折どきっとすることがあります。 これからの展開、楽しみにしております。 それでは、失礼致しました。