バカな青年はアタシを魅了した。「好きだよ」…照れくさそうに。バカなアタシはこう呟いた「もう、離してあげない」そう、永遠に。
私の天使だ
馬鹿な少年に恋をした。
「好きだよ」だなんて
可愛く言われたら
歯止めがきかない
馬鹿な少年より、馬鹿な私の
馬鹿で馬鹿な物語。
ショタコン?そんなものじゃない。
可愛い男の子を