Strelitzia-輝かしい未来-

作者しぉり

私はまだ誰かを失わなくてはならないの??実話も含めたフィクション。読んでください

大切な人をなくしました。


まだ・・・

15の私には

背負いきれないもの

でした。


あなたは私に


『サヨナラ』


と言って

旅立っていきました。


でも、

あなたは私の中で


今も

生き続けています・・・




※作品についてを読んでから作品を読んで欲しいです。