八獸神記~白虎の王~

作者りお

■ただいま製作中■




《登場人物》

◆エルフィン・マックール◆

【金毘羅(コンパイラス)公国フィアナ騎士団(スピリターズ)の見習い】

◆カンダリオ◆

【金毘羅公国の明(ホーリー・スピリット)。光を司る真珠(パール)に宿り獣身は西方の守護獣神・白虎(ティガブランカ)。光牙槍に変化する】

◆クール・ブリストル◆

【フィンの父親】

◆マーナ◆

【フィンの母親】

◆フィネガス◆

【アムリタ僧でフィンの師】

◆マナナーン・マクリール◆

【海賊ティル・ナ・ノーグの首領(グディオン)】

◆アリアンロッド◆

【ノーグの姫】

◆オグマ・ブラッドフォード大公(バルデューク)◆

【金毘羅公国の元首】

◆ダグダ・ヘルムヘムステッド侯爵◆

【法魔省の大臣】

◆ベン・マックドゥーイ◆

【法魔省の獣博士】

◆ギルバート・ク・ホリン男爵◆

【フィアナ騎士団長で優秀な獣使い(スピリタス)。竜使い(ドレイク・マスター)とも呼ばれる】




◇白虎門