気づいたら自分の
ことがどうでも
よくなってた…
気づいた時にはもう
元の道に戻れない
自分がいた
気づいた時には
もう遅かった...
「俺がいつもずっと側に
いてあげる。だから、
負けるな!」
救ってくれて
いつもそばに居て
くれていつも心配を
してくれていつも味方で
いてくれたのは
あなたでした…
初めてこんなに
大好きになれた相手は
あなたで最後。
これは自分の実話の
一部です
.