現在進行形のお話。更新不定期です。完成しないまま終わるかもしれません。存在すら認めてもらえない男のような空気の独り言。




『自分でも信じられないことがたくさん起こりすぎて。』



この話は俺の実話です。


分かってほしい。知ってほしい。

俺という存在を。



そんな自己満足の為だけの小説です。



ぬるぬる更新中