何気ない日々の中で巻き込まれる人々を描くミステリー小説第2弾をどうぞ…

何気ない只の一冊の物語は、ノートを使ってから始まる!主人公は、

「このノートに、書きたく無かった。っと遺書を残して行方を眩ました!」

未だに消息不明である!そう貴方も知らない内にミステリーワールドへ巻き込まれている!