最初は、彼が桜の木を見上げている
そんな風景が頭の中に浮かんできただけ。
満開の桜の木の下で、出合った二人。
そこから始まった恋を書いてみたいと思ったの。
甘くて切ない、だけどちょっとエッチな純愛ストーリー。
「ねぇ その声で、大好きだって囁いて」
投票して頂いた方
ホントにありがとうございます。
※この作品はフィクションであり、実在の人物等とは関係ありません。
想像で書いた部分が多く、実際には不自然と思われる部分もあると思いますが、ご了承下さい。
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片思い、切ない、高校生、ストーカー、甘い恋、障害、過去、涙、年上、年下
平成20年7月9日開始
平成21年2月15日完結