初音

極上コンプレックス
自分のコンプレックスが相手にとっては物凄く魅力的というのは複雑でありながらも、自分を好きになれる素敵なことだと思いました。
触れようとしない理由はなんとなく予想出来ていましたが、男の子って可愛いですね(笑)
“極上”コンプレックス、素敵でした。